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2006年01月28日

日産 ブルーバード シルフィ 20M を試乗

 最近出たばかりの『日産 ブルーバード シルフィ』ですが、以前のモデルが輸出仕様のアルメーラ(≒パルサー)の国内バージョン+豪華装備といった感じだったのが、今回から国内向けのボディを与えられて、日本市場をキチンと見たクルマに仕上がっているような気がしたので、試乗をお願いすることにしました。

  ボディスタイルは、同じ日産の『ティアナ』を連想させる6ライトウィンドウですが、細かい所を見ていくと、(フロントグリルは似たモチーフを使用しているものの)ボディ全体のテイストが似ているだけで、違った造形をしているんですよね。

シルフィ 1

シルフィ 2

シルフィ 3

 個人的には、ボディの下半分が上半分に比べてボテっとして見えるので、決してスマートとは言えない気がするのですが(特に車体後半部分)、見慣れてくるとこれはこれで良いかな、と納得させられるくらい綺麗なラインをしているように思います。



 早速クルマに乗り込んだのですが、内装も『ティアナ』のテイストでまとめられていて、豪華というよりオシャレで高級な印象でした。

 木目のパネルがインパネからドアの方まで伸びているのですが、これが上品な印象を深めてくれて、これだけでもこのクルマを選ぶ価値がありそうな気がしました。

 ちなみに今回乗ったのは2,000ccだったのですが、1,500ccも殆ど同じ内装とのことなので、この雰囲気を楽しむならば1,500ccでも充分ではないかと思いましたが、実際に走ってみないことにはお薦めかどうか分からないので、1,500ccについては言及するのを止めておきます。

 今回の『ブルーバード シルフィ』は、2000ccがメインとのことで、髄分と背伸びをしたのかと思いきや、ボディの大きさをカタログで確認すると、二世代前の(正統な)ブルーバード並みの大きさに成長していたんですよね。

 これなら2,000ccがメインになってもおかしくないのでしょうが、先代がサニークラス(+α)の大きさだったからこそ『ブルーバード シルフィ』の価値があったように思われるので、今回は市場に受け入れられるのか、少々気になります。

 ドライバーズシートを調整しようとしたら、メモリー機能付き電動パワーシートが与えられていました。

 これは20Mの場合オプション扱いなのですが、ここまでする必要があるのかな?!と疑問に思いつつも、動き方が高級車の場合とほぼ変わらない物でしたので、欲しい人には嬉しい装備なのでしょうね。

 ふとシフトレバー手前のコンソールボックスを見ると、唐突に穴が開いているようになっている箇所があるのですが、これはちょっといただけなかったですね。

 説明では女性用のポーチを入れやすいように、フタを設けなかったそうなのですが、ちょっとやり過ぎというか、たとえ使いやすくても、オシャレ雑貨の中に紛れ込んだ便利グッズのように見えてしまい、ちょっと残念に思いました。

 一通り内装のチェックをしましたが、コンソールボックス以外に気になる点は特に無く、全体的にオシャレで好感の持てるものでした。



 シートに座った状態では好感度があったものの、見掛け倒しなのか、それとも本当に実力があるのか、今度は実際にエンジンを掛け、クルマを動かしてみてました。

 アイドリング状態では、やや軽く振動は伝わって来るものの、そんなに気になるものではありませんでしたし、音もさほど伝わって来るものではありませんでしたので、上品さをぶち壊しにするようなことは無いと言えるでしょう。

 また発進させてからも、CVTの動きに違和感が無く、アクセルに連動して加速していく感じがとても自然で、昔のCVTのようにエンジンの回転が一定で、スピードだけが増していくような違和感はありませんでした。

 また平坦路を走っている時は、路面の細かな凹凸を軽くいなしており、どこも気になるところはありませんでした。

 カーブもそんなに大げさに傾くわけでもなく、また激しく旋回するようなクルマでもないので、おっとりとした運転に心掛ければ、なにも気になる所は無いと言えるでしょう。

 しかし、一つだけ気になる所がありました。

 平坦な道を進んでいたとき、路面が一部乱れている所があったのですが、そこを通過する時に、『バタバタバタ!!』とフロアから激しい振動が来たのです。

 それまで助手席のセールスの方と談笑していたのですが、あまりの唐突な動きに、ちょっと言葉を失ってしまいました。

 後になって、あの時の動きをよーく思い出したのですが、どうもリアタイヤが左右に揺さぶられて発生した振動だったようなのです。

 ちなみに同じ系列のプラットホーム(Bクラスプラットホーム)を使用している『日産キューブ(現行型)』のリアシートに座ったことがあるのですが、やはり路面が乱れている所で、同様に左右に揺さぶられるような動きをしていたので、もしかしたらこのクラスの日産車は、同じような症状を発するのかも知れません。

 『キューブ』がこのような動きをするのは、値段のことや車両の大きさを考えた場合、ある程度納得出来るのですが、2000ccがメインで、しかも車両本体価格が200万円を超える上に上質感を売り物にしているクルマがこのような動きを見せるのは、いかがな物かと思ってしまいます。



 ディーラーの周りを3〜4km 程度乗ったので、それ以上のことは分かりませんでしたが、それからは何事も無くすんなりと運転が出来ました。

 駐車場に戻り車庫入れをしたのですが、以前試乗した『日産ムラーノ』に付いていたバックモニターと同じ物が装備されていたので、今回も試させてもらいましたが、かなり正確に車庫入れが出来て便利なのですが、この程度の車両の大きさでしたら、振り向いて車庫入れをした方が、早くクルマを動かせそうな気がしました。

 もし『ブルーバード シルフィ』でバックモニターを使うとしたら、よほど車庫入れが難しい狭い場所か、後ろの状況がつかみにくい場所に限られそうな気がします。

 もっともメインユーザーになるであろう、女性やご年配の方には重宝する装備かも知れませんが。



 今回乗ってみて、路面が乱れていない場所に限れば『ブルーバード シルフィ』の上質な高級感に浸りながら走ることが出来そうですが、しかしながらこういうクルマだからこそ、路面が乱れていても、何事も無く走り抜けて欲しいと思います。







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