※ちなみに本当は、スイフト スポーツの(MT)の試乗車を探してディーラーに入ったのですが、MT車の需要が少ないので、恐らく近場は元より、遠くのディーラーに行っても試乗は難しいですよとのことでしたので、せっかく来たついでだからと、AT車を試乗させていただきました。
前回は初めて ニュースイフト スポーツ に乗ったという事もあって、多少ひいき目に見てしまっていた部分も無きにしも非ずなので、今回はラフに乗ってみて、その中で違和感がないか確かめてみました。
※ちなみに今回も一人で試乗しても良いとのことでしたので、30分間でしたが、存分に運転させていただきました。
前回の試乗車のボディカラーは『アズールグレー パールメタリック』だったのですが、今回は『ブルーイッシュ ブラックパール3』でした。




今回のボディカラーの方が精悍に見えるような気がしましたが、この辺は好みですので、深くは言及しませんが、もし所有するなら『チャンピオンイエロー4』をチョイスして、ちょっと冒険してみたい気がします。
今回も前回同様、発進時にラフにアクセルを踏み付けたところ、車体が飛び出すかのような動作を見せまして、相変わらず驚かされてしまいました。
しかも発進と同時に、メインストリートに直角に曲がるような道筋だったので、このまま対向車線に飛び出るかと一瞬焦りましたが、クルマのしつけがキチンとしていたお陰で、こちらの焦りとは裏腹に、全く走路が乱れる事無く、向かう方向通りに進んでくれました。
渋滞路を走っては面白くないからと、田舎道へクルマを進めたのですが、ターボなしのNAであるにも関わらず、アクセルをひとたびグイッと踏み込めば、たちまち全速力で加速していくエンジンは、さすがこだわって作られただけのことはあると感心させられます。
しかも足回りも、決して柔らかいわけではないのに、ゴツゴツした乗り心地にならず、路面の凹凸をドライバーに伝えつつも、しなやかに通過していくので、全く苦痛に感じませんでした。
アイドリングも安定していて、信号待ちの時でもブルブルと振動が伝わってくるような下品さも無く、『本当にスポーツタイプのエンジンなの?!』と思わされるくらい、静かなものでした。
自分自身は走り屋と言うわけではありませんが、このクルマに乗ると、思わず『激しく走ってみたい!!』という衝動に駆られてしまい、ついついアクセルを必要以上に踏み込んでしまいましたが、ちょっとやそっとのことで音を上げるような足回りではないので、安心して運転できました。
またブレーキも非常に利きやすい上に、パニックブレーキを踏んでも車両の姿勢が乱れるようなことはないので、非常に安全と言えます。
しかし今回、二度目の試乗だからと思い切り振り回し過ぎて、乗り終えたときに気持ち悪くなってしまいました。
これは急加速&急減速&急旋回を(安全な所で)繰り返したために、頭が振られてしまったためだと思われます。
それをもってしても、これほどまでに運転の楽しいクルマは無いな〜と、つくづく思わされてしまいます。
これがMT車だったら、どんな走りを見せてくれるのだろうと、以前にも増して興味を持ってしまいました。
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ニュースイフトスポーツパーフェクトガイド


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