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画像




2006年06月16日

スバル ステラ カスタム RS を試乗してきました。

 スバルから新しく発売になった『スバル ステラ』のカタログをもらいに行ったところ、試乗が可能であることが分かり、来たついでだからと試乗させてもらうことにしました。

 試乗可能だったのは、標準車の『スバル ステラ LX』と『スバル ステラ カスタム RS』の二台だったのですが、走りを重視したモデルに乗ってみたかったので、『カスタム RS』を試乗させてもらうことにしました。

 見た目の全体的な印象としては、今も継続販売中の『スバル プレオ』の正常進化版といった感じですが、全高が90mmもアップされたので、今回は『スズキ ワゴンR』や『ダイハツ ムーブ』といった、背高ワゴンの方にジャンルが変わったようです。


ステラ 1

ステラ 2

ステラ 3


 案内されたクルマに乗り込み、早速シートやミラーを調節したのですが、チルトステアリングの装備は無かったものの、以前試乗した『ホンダ ゼスト』のように、ステアリングの位置が低いといった感じも無く、不自由な印象はありませんでした。



 準備を終えて走り出しましたが、スーパーチャージャーを搭載したグレードなので、どんな走りを見せてくれるのだろうと期待したのですが、これと言って目立って加速力が強いという訳でもなく、ごく自然に加速していく感じでした。

 もちろんグイッとアクセルを踏み込めば、力強く加速するのですが、それほど劇的な加速力という訳でもなく、ごくごく自然な加速力といった印象でした。

 今回は高速道路に持ち込むことは出来なかったので、高速運転性能は分かりませんが、昔の『スバル ヴィヴィオ RX−R』のような、俊敏な動きをするとは思えませんでした。

 恐らく痛痒無く巡航するのではないでしょうか。



 今回の試乗コースはクルマの通行が多く、時速60km以上で走行することは出来なかったのですが、カーブに差し掛かると、それないりにロールするので、背高ワゴンであることを意識させられます。

 ただ操作系統が比較的軽く出来ているからか、乗用タイプのクルマのような気軽さがあって、とても運転しやすいのですが、どこか重厚感に欠けて、『スズキ ワゴンR』や『ダイハツ ムーブ』、『ホンダ ゼスト』と比べたとき、質感が無いような印象を与えられます。

 これは恐らくステアリングの材質や、太さによる所も大きいと思います。

 他のメーカーでは、こういったスポーツグレードには皮巻ステアリングや、径の太いものを採用しますが、そういった配慮がなされていないのです。

 スバルのことですから、今後のグレード展開や、オプションパーツなどで解消されるでしょうが、試乗車の印象で買う買わないを決められてしまう場合など、装備されていないことで不利な気がします。

※ちなみに今後、マニュアルシフト車が追加設定される予定があるらしいので、その時に改善されたらと思います。



 それ以外の点については、特に気になる点も無く、ごくごく自然に走ってくれました。

 ただ4気筒車である点で、振動や騒音に対して有利なハズなのですが、最近はライバルの3気筒車でも相当静かになって来ているので、それほどアドバンテージがあるようには思えませんでした。

 だからと言って、不便な印象も無かったので、これはこれで良いのかなと思いますが、せっかくスバルのクルマを選ぶのであれば、多少車重が重くなっても、質感の高い走りを見せて欲しかった気がします。

 レガシィを作っているスバルだけに、その点が惜しまれます。

 それと走り出しの時だけ感じたのですが、低速時の電動パワーステアリングが聞き過ぎる感じがして、左折時にステアリングをまわし過ぎる印象がありました。

 最近ではあまり見られない現象だったので、その点も惜しまれますね。



 近場をぐるっと一周してきた後、シートアレンジの説明があったのですが、リアシートが左右独立してスライド出来るのは、とても便利そうでしたので、かなり好印象です。

 荷物を積むときなど、奥行きがありながらも幅が無い場合、『ダイハツ ムーブ』ではリアシート全体がスライドしてしまうので、もし3人で乗車したときなどは、乗員のスペースが取れなくなるので、不便ではないかと常々思っていたので、これは非常に良い装備だと思います。

 ただし、今回のステラで売りになっている、フロントシート背面に付けられた、リアシート用のグリップですが、意外に固い素材で出来ていたので、万が一の衝突事故の場合、座り姿勢によっては顔面を強打してしまいそうだったので、もう少し柔らかい素材で作れないものか疑問にでした。

 カタログでは乗り込む時につかむような写真になってますが、こんな姿勢では乗り込まないのでは?!と思うようなものですし、どちらかというと乗車中につかむ場所のような感じですので、もっと柔らかくても不自由しないのではないでしょうか。

 再考を要する場所だと思います。

 それ以外は可もなく不可もなくといった所でした。



 ステラは、クルマ全体として、まとまりのあるクルマなのですが、スバルが出すクルマと考えたとき、もう少し個性を持たせても良いのではないか?といった印象でした。

 『スバル R1・R2』が不振だからと、手堅く作った印象があるのですが、これだったら他メーカーのクルマとさほど変わらない印象を受けますので、勿体無い気がします。

 レガシィを作っているメーカーが出す軽自動車として、もっと骨太な印象を与えて欲しかったですね。







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