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画像




2006年06月24日

ダイハツ ソニカ RS Limited を試乗しました。

 ダイハツから新たに発売された『ソニカ』を試乗して来ました。

 このクルマは昨年の東京モーターショウで参考出品された『SK-Tourer(ツアラー)』( http://car-center.seesaa.net/article/9233811.html#more に掲載しています。)の市販バージョンになります。

 モーターショウに出品されたとき、非常に洗練されたスタイリングに惚れ惚れしたのですが、今回市販された仕様を見ると、前後のライト周りがかなり変更されていて、面白味が半減してしまったような印象を抱いてしまいました。

 しかし肝心の乗り味がどうなっているのか非常に興味を引かれたので、試乗することにしました。

 ソニカに乗り込んで一番に感じたことは、フロントスクリーン(フロントガラス)が極端に倒れ込んでいるために、フロントスクリーン頭頂部が目前に迫っていて圧迫感があることです。

 慣れてしまえばあまり気にならないでしょうが、それでも開放感とは縁が薄い感じなので、5ドアと言えど、スポーティーカーに乗っているという意識が必要でしょうね。

ソニカ 1

ソニカ 2

ソニカ 3

ソニカ 4

 シートの位置を合わせて、各ミラーを調整して発進させてみたのですが、車重の軽さ(820kg:2WD)のわりに、どっしりとした乗り心地で好感の持てるものでした。

 比較的ダイハツのクルマはどっしりとした印象の軽自動車が多いのですが、ソニカはムーブに次ぐくらいのどっしり感で、小さなクルマを運転しているといった印象からは遠かったですね。

 またシートの出来も長距離向きなのか、比較的大き目のサイズで、しっかりとした包み込まれ感があって好印象でした。

 ただ、カーブを曲がるときには、もう少し体を支えて欲しいと感じるシーンもありましたが。



 試乗したグレードが『RS Limited 』だったために、皮巻きステアリングだったのですが、先日運転したスバル ステラのように、握りが細いといった印象も無く、手ごろな太さでなかなか運転しやすい感じでした。

 ステアリングの印象だけで、クルマの良し悪しを分けてしまう部分があると思いますので、この点はスバル ステラも見習って欲しいところです。

 また新開発のエンジンは、振動が少なく動きもスムーズで、同じダイハツのエッセに積まれたKF型エンジンとは全く別のものではないか?!と思うくらい良い出来でした。

 エッセの時には、ブルブルとだらしなく振動をステアリングに伝えて来たものですが、ソニカでは振動が全く気にならず、ちょっと高級なクルマに乗っているような印象なのです。

 恐らくエンジンのマウントの方法などが違っているのでしょうが、同じクラスのクルマでこんなにも違うのならば、買うときには慎重に選ばないと後悔してしまうことでしょう。



 新開発のCVTも違和感が無く、とてもスムーズに走ってくれました。

ソニカ 5

 発進時の違和感などは無く、ドライブモードに入れておくだけで、何も気にすることなく運転できるのは有難かったですね。

 また『RS Limited 』に装備されている7速アクティブシフトの変速時間が短めで、結構スポーティーな印象を抱きました。

 この速さが実現出来るのならば、ステアリングにパドルシフトを装備して欲しい気がします。

 その方がこのクルマの良さを、最大限に引き出せるでしょう。

 ただ一つだけ気になったのは、2速発進が出来ないことです。

 雪道発進をするために、たいがい2速から発進出来るようになっているのですが、7速アクティブシフトでは、停車時に2速にしようとすると、ブザーが鳴って変速されないのです。

 実際の雪道に乗り込まないと分かりませんが、ターボ付きで力強いクルマなので、スリップしてしまうのではないかと気になります。

 それともう一つ付け加えるならば、これは当たり前のことですが、速度が上がっている時に減速しようとシフトノブを動かしても、変速がキャンセルされてしまうことです。

 エンジンブレーキを利用して減速しようにも、エンジンのオーバーレブ(過回転)を防止するために、ある程度のところで制止してしまうようなのです。

 こればかりは本気で走ろうとしても、うまく変速されないので、ちょっと拍子抜けしてしまうかも知れません。

 まぁ、このクルマで熱く走ろうと思わなければ、問題はありませんが。



 次にリアシートの出来を調べてみました。

 運転席を自分のサイズ(身長175cm)に合わせて、その後に乗り込んでみたところ、ヘッドスペースは手のひら二枚分程度のギリギリなのですが、だからと言って座れない程ではないので、実用性もあると言えるでしょう。

 またリアシートを倒してみると、荷台との段差が殆ど無いので、非常に使いやすいかも知れません。

ソニカ 6

ソニカ 7

ソニカ 8

ソニカ 9

ソニカ 10

 こういった所でも使い勝手を重視している点は、心憎いですね。



 モーターショウに出品されたとき、このまま製品化されたら良いなと思ったものですが、残念ながらクルマの前後が一般的な造詣になってしまったので、魅力が半減してしまったのですが、実際に乗ってみて、ここ最近乗った軽自動車の中では上位にランクされるクルマのように思います。

 コンパクトなプレミアムカーといった印象なので、このクルマが何処まで理解されるか非常に興味が沸くところです。

ソニカ 11

SK-ツアラー



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